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記事の内容は、適応障害で3ヵ月ほど休職している男性の相談。
調子が良くなってきたため主治医に相談したところ、復職の話しになったそうな。
でも、ご本人はすぐにフルで勤務する自信がもてないとのこと。
厚生労働省の『心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き』には、主治医が「復職可能」と判断した場合でも、必ずしも職場で求められる職務遂行能力を発揮できるほど回復しているとは限らないと記されているそうです。
そして、その手引きに記されている「職場復帰の可否を判断する基準」が紹介されていました。
ワイは適応障害じゃなくてうつ病だし、うつ病と診断されてからすでに5年経つから、この記事の相談者さんとはちょっと違うけど、自分はどうなのかな~と思って見てました。
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ふむ・・・ぜんぶダメでした。
ワイの場合、うつ病だけじゃなくて難病(全身性エリテマトーデス)もあるから、さらにハードルが高いっすね。
こないだ精神科でお薬をトリンテリックスからデュロキセチン(サインバルタ)に替えてもらってから調子が良いため、「だいぶ治ったんじゃね?」と思っていたのだけど・・・
てゆうか、そんな一瞬で治るわけがなく一時的なものだと頭では分かっているのだけどね。
これでもし急に働きだしたら、うつ病が悪化するにちがいないのだ。
でも調子が良いと、働かなくちゃいけないかなぁ~と、見えないプレッシャーを感じるのですよ。
仮にうつ病が寛解したとしても、SLEがあるからぶっちゃけ難しいよなぁ。
まあとりあえず、いまは休むべき時だってことで。
『心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き』が見たい方は厚生労働省の公式サイトにアクセース!
おちまい
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