イカ耳が住む周辺の田舎のバス停でよくある風景。
バス停でバスを待っていると知らない人(主に高齢者)が突然話しかけてくる。
しかも、まるで以前から親しい間柄のような雰囲気で。
個人情報保護なんて概念はないかのように、自分のプライベートな情報をガンガン盛り込んで話しかけてくる。
ワイもときどき話しかけられるのだけど、知らない人と親しげに話す習慣がないためビックリする。
どう対応すればいいのかわからず、とりあえず「そうですか~」「はぁ…」「あははは~」と話を聞き流している。
そこまでして高齢者は人と会話したいのか。
ならば、自分の時間やメンタルを削ってまで(少なくともワイはメンタルを消費する)話し相手になってあげるのが人の道というものなのだろうか。
それはさておき、このおねーちゃんはスマホをいじっていたかったようだったので、察してあげればいいのにと思ったイカ耳なのでした。
おちまい
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さいきんの猫さん
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